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令和7年度データサイエンス共同研究発表会を行いました

令和8年3月2日(月)に、山口大学常盤キャンパス ラーニングラボにて、山口県情報産業協会様と共に令和7年度データサイエンス共同研究発表会を開催いたしました。

山口大学は、社会人の方向けのデータサイエンスのリスキリングを目的とした講座を開講しております。本講座を受講された方を対象に、山口県及び山口県情報産業協会と連携し、ビッグデータ解析、高度な統計処理等を用いた企業の現場での課題解決等に取り組む共同研究の支援を実施しております。

本年度は、有限会社 鹿野(かの)ファーム様と、山口大学大学院創成科学研究科(工学部知能情報工学科)の河村教授・藤田准教授チームによる共同プロジェクトの成果報告が行われました。「現場主導によるデータ活用体制の構築とデータサイエンスの現場実装」と題して、熟練した職人の経験と緻密な管理が求められるハム生産工程の歩留まり管理において、データを活用した効率化(DX:デジタルトランスフォーメーション)を実現するためのソフトウェア開発成果が報告されました。

 

山口大学では令和8年度より新たな取り組みが実施されます

  • 山口大学情報学部新設・工学部再編
    今回の共同研究を牽引した先生方が所属する工学部知能情報工学科は令和8年度より情報学部情報学科へと生まれ変わります。新学部では、データサイエンスやDXをさらに推進する人材育成を実施する予定です。新たな情報教育の枠組みに、ご期待ください。